IT の世界は、20世紀半ばにコンピューターが発明され、20世紀後半にインターネットで世界がつながりました。そして、今世紀にはスマートフォンやスマートウォッチなどのデバイスが世界中で爆発的に普及しました。いまや、一人一人がこのような様々なデバイスを持ち歩き、常にインターネットにつながるようになりました。今後未来に向けてさらに発展し続けています。
しかし、それは古来からの衣・食・住のような人が生きて行くために必要不可欠のものではありません。
では、ITとは何のために必要か。
それは、現在の人の生活や社会を「より便利に」、「より楽しく」、「より幸せに」なるように、生活や社会にプラスαの「豊かさ」を付加し、創造するものだと考えています。
ニューフォリアは、第4次産業革命、ソサエティー5.0、デジタルトランスフォーメーションの時代にITに従事するものとして、人の生活や社会を現在よりも“より豊か”にすることで、社会に貢献していきます。